しっと〜りほわほわ 宇治抹茶と豆乳のバームクーヘン京ばあむ
天保七年創業森半の宇治抹茶色鮮やかな濃い緑の彩り、宇治抹茶に煎茶をブレンドした抹茶生地を層に重ねました。
天保七年創業森半の宇治抹茶を使用し、馥郁と香る抹茶の香味をしっかりとお楽しみいただけます。
京都産豆乳京都産の豆乳を、スポンジ生地に合わせました。
大豆の風味たっぷりの豆乳のまろやかな旨みをご賞味下さい。

京都土産の新定番馥郁(ふくいく)と香る抹茶の香味、豆乳のまろやかな旨み、一層一層丹念に、おいしさを重ね、しっとり焼き上げたバームクーヘンです。
京都らしいパッケージ京ばあむのトレードマークは、白箱に墨文字、赤いゴム紐をあしらったパッケージデザイン。
蓋を開けると、赤い薄紙の中から抹茶の鮮やかな緑色がのぞき、
はんなりとした京都らしさを演出します。
切り分け用のプラスチックナイフも付属しておりますので、お好きなサイズにカットして、簡単にお召し上がりいただけます。
京ばあむのヒミツしっとりほわほわ〜の京ばあむ。
秘密が多い商品「京ばあむ」ですが、ふんわりのヒミツ、しっとりのヒミツ。人気のヒミツ・・・製造のヒミツを少しだけお教えしましょう。
ヒミツ:1 生地づくり森半さんの抹茶を使用した「抹茶生地」と、豆乳が入った「豆乳生地」と2種類準備をします。
作っている部屋に入ると、抹茶の良い香りが、ふんわ〜り。でも、職人はシャキシャキッと作業中!手早く作らないと、せっかく泡立てた生地がダメになってしまうのです。ふんわりのヒミツはココですね!
ヒミツ:2 焼成京ばあむを焼くときに気をつけていることは、やっぱり温度。
オーブンの熱がこもって暑い部屋なので、職人はとても大変! でも、真心込めて焼き上げています。抹茶生地を焼き、生地を切り替えて豆乳生地を焼上げ、抹茶生地に戻る。これで、3層のバームクーヘンが出来上がります。
1本の京ばあむ! 迫力ですよね!
このままかじってみるのが、私の夢です〜♪
ヒミツ:3 抹茶のフォンダンこちらもやっぱり森半さんの抹茶を使用した抹茶のフォンダン(砂糖衣)です。
とろりと溶けた抹茶フォンダンを、まわしながらバームクーヘンにかけていきます。これをキレイにかけていくのが・・・熟練の技!ツヤツヤの美しい京ばあむに仕上げます。
たくさんのメディアでご紹介いただきました京ばあむはテレビや雑誌、色々なメディアで紹介されました。
雑誌:交通新聞・フリーペーパー ENJOY KYOTO・月刊誌Leaf・京都ベストスポット・UCカード会員誌「てんとう虫」・別冊旅の手帖 京の冬の旅・まっぷる京都さんぽ地図・notte-mite(ノッテミテ)京都・和楽
テレビ: 関西テレビ「和牛ギュウギュウ学園」・関西テレビ「ウラマヨ」お土産新定番サミット!・テレビ東京「そうだ旅に行こう。」・関西テレビ「よ〜いドン!」・テレビ朝日「シルシルミシル さんデー」 京都殺人事件・TBSテレビ「王様のブランチ」・テレビ朝日『やじうまテレビ!』・フジテレビ「もしもツアーズ」
■大人気の抹茶と豆乳のバームクーヘン■
京都の新定番・宇治抹茶と京都産豆乳を使用し、幾重にも焼き上げた、しっとりふんわりのバームクーヘンです。
京都産の豆乳と、口溶けの良い国産100%の小麦粉を合わせたスポンジ生地。
そこに、宇治抹茶に煎茶をブレンドした抹茶生地を層に重ねました。
しっと〜り、ほわほわのソフトタイプのバームクーヘンです。
京ばあむは、通常、常温便(他にクール冷蔵便指定の商品をご購入の場合は、クール便冷蔵便になる場合あり)配送でございますが、25℃を超えるとまわりのフォンダン(砂糖衣)が溶け生地に染み込む場合がございます。
溶けて フォンダンが染みこんだスポンジ生地はしっとり感が増し、また違った美味しさをお楽しみいただけますが、クール便(875円)配送を ご希望の場合は、各商品ページの「発送方法について」欄に、クール便指定商品ページへのリンクがございますので、そちらからご購入ください。
【ご注意】
京ばあむは弊社オンラインショップ以外での直接販売は行っておりません。Amazon(アマゾン)等で代理購入販売などを行っている場合がございますが、
弊社のオンラインストアではございませんので、ご注意ください。